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【映画感想】実写版名探偵ピカチュウは想像以上の良作だった!

2019/05/07 [最終更新:2019/08/14]

【映画感想】実写版名探偵ピカチュウは想像以上の良作だった!

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五月病の皆さん!こんにちは!
GWに名探偵ピカチュウを見てきたので感想をまとめていきたいと思います。

まず…一言で言うと「期待してたよりとてもよかった」です。

全く新しいポケモン映画

ポケモン映画といえば、サトシが主役のアニメーション。ですが、今回の名探偵ピカチュウは全く異なります。何年か前に出た3DSゲームの実写化で、主人公はティムという男の子。
なので、今までアニメをちゃんと見たことがない人でもポケモンを楽しめる作りになっています。

ポケモンの実写化ということで、話題になっていたCGが1番の見どころですね。
ポッ拳のグラフィック以上にもふもふなピカチュウ……最初は怖!と思いましたが可愛いのなんの…。
ポケモンと人が「共存」している様子は、あまり違和感なくスっと入ってきます。ポケモンが本当に「生きてる」気がする自然なグラフィック!あの世界行きたい…。特に鳥ポケモンが良い感じにリアルで可愛かった。

竹内涼真さんはじめ、吹替版の声もそれほど違和感なく聞けました。むしろ、皆さんお上手でしたね。ピカチュウ役の西島秀俊さんも、渋さと可愛らしさを出せていてすごい。

三木眞一郎さんや梶裕貴さんなど、アニポケファンがニヤリとしちゃう声優さんも参加されていましたね。

ストーリーはまずまず

ゲームの映画化はどうしても、トントン拍子に進みます。
ピカチュウが出たあと〜捜索を決意するシーンまではじっくり描写がありましたが、捜索し始めた後は結構場面がコロコロ変わりました。
良く言うと、退屈してる暇がないですね。

1番人気があるシーンは闘技場じゃないでしょうか。にらめっこ対決を挑むピカチュウ可愛い!
そしてバトルが違法の世界観ですが、やっぱポケモンといえばバトルっしょ!
映像クオリティが高いので、バトルシーンはものすごくかっこいいです。

でもあくまで「探偵もの」なので、バトルの頻度はかなり低い。終盤もバトルがありますが、それでも技を出す回数は数えるほどだった。もっとバトルシーンが見たかったなあ。

そして最後の方で真相が明らかになってきますが、ちょっと詰め込んでるかな?と思いました。未だにわからない要素にモヤッとしていますwwゲーム買うわ!!

情報量がかなり多い気がしましたが、きちんとハッピーエンドで締めくくられています。よかったよかった。

ポケモン気持ち悪い…と思ったけど意外とよかった

ピカチュウやプリンがふわふわ!リザードンめちゃくちゃこわい!コイキングがぬめぬめ!なんだよこれはー!……と賛否両論なポケモンデザインは映画内では違和感があまり気になりませんでした。むしろ「あのポケモンが出たらどんな見た目なんだろう」と興味が湧いてくる。

ただし、ベロリンガは怖すぎるのでダメだ。

メタモンも怖すぎるのでダメだ。

ポケモンファンなら楽しめる良作

今までのポケモン像から一度切り離して、全く別の作品として見てみれば絶対楽しめます。
全く別なんだけど、原作をリスペクトした要素が散りばめられているのが面白いポイント。エンディングの映像もワクワクしました…。
なんだかんだで作品の壊しちゃいけない点を壊さずにハリウッド化してくれたんだな、と思います。

昔からのポケモンファン、ポケモンGOからのファンもみんな楽しめるはず!
そしてみんな、ピカチュウが好きになる!はず!ww
原作ゲームプレイ済みだったらもっと楽しめたのかな?
今からでも遅くない!ちゃんと原作買おうと思います。

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